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運営 行政書士
吉澤法務会計事務所 |
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≪業務内容≫
◆ 経営サポート
◆ 事業計画書作成 ◆ 公的融資、助成金の活用法
◆ 原価計算サポート ◆ 毎月の記帳 ◆ 総勘定元帳・補助元帳作成 ◆ 試算表作成 |
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「起業する」と一念発起し、いざ動いてみると、結構色々とやることが多いと感じると思います。
「今、何をするか。」順を追ってみていきましょう。 |
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STEP 1 |
◆やりたいことは何か?本当にやりたいことなのか? |
独立準備を始める前に動機をしっかり固めることが必要です。
しっかりとした動機が無いままはじめても長続きはしません。
まず本当にやりたいことを見つけましょう。
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◆事業アイデアを得る、必要な技能・知識・資格を身につける。 |
事業を進めるにあたって、 運営ノウハウ
がどの程度身についているか?
今までの経験・知識をそのまま生かせるのか?
新しい知識・技術・資格を身につけるべきか?
以上をしっかりと見極めましょう。
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<参考>知識・技術を身につけるためのサイト
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ビジネスサポート
◆学校で身につける◆実践で身につける
◆フランチャイズに加盟
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STEP 2 |
◆事業計画書の作成、マーケティング |
事業内容について
・誰が必要としているか、誰に買ってもらうか
・どこで売るか、適正価格は?
・セールスポイントや宣伝方法は?
・収支予測、資金繰り、リスクヘッジなど緻密な計算とマーケティングが必要です。
まずは自分の考えを、自分の言葉で書き出してみましょう。 |
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◆資金計画 |
事業計画でプランニングした資金計画の中で自己資金でまかなえない分は調達方法を考えましょう。
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資金調達先≪其の一≫ 公的融資の活用 |
さて、どこで調達するか?
新規開業者に対する門戸はなかなか狭いものです。頼りになるのは「国民生活金融公庫」。その他、各地方自治体でも創業支援融資
制度を設けています。 |
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資金調達先≪其の二≫ 創業支援助成金・補助金の活用 |
新規創業者に対して助成金制度があります。助成金・補助金とは
国等が推進する施策に沿って、その施策に盛られた制度や事業を実現しようとする企業等に行う返済不要の金銭給付のことです。 |
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STEP 3 |
●事業形態をどうするか |
事業を開始するにあたって、事業主体をどうするかを考えましょう。
法人か個人事業主か。
違いはいくつかありますが、大きな違いは信用力の差です。
今後の取引先がどこか、資金調達が必要かという点が選択のポイントといえます。 |
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●許認可を確認する |
業種別に様々な許可、認可を受けないと開業できない業種が多数あります。
例えば飲食店には保健所の許可が必要です。事前に確認しておきましょう。 |
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●開業準備をする |
開業準備には様々な手続き、作業が必要です。限られた時間の中で自分自身で見極め、選定する必要があります。 |
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<参考>事業形態を知る
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法人と個人事業主の主な違い
(T)最低資本金について
(U)設立手続
(V)税務手続
(W)社会保険
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<参考>許認可を知る
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主な許認可一覧
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<参考>開業準備のためのサイト
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ビジネスサポート
事業所開設 / 什器備品購入
会社印作成
インターネット接続 など |
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STEP 4 |
●運営 |
日常の事務処理には様々あります。
効率よく作業しましょう。 |
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