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運営 行政書士
吉澤法務会計事務所 |
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≪業務内容≫
◆ 毎月の記帳 ◆ 総勘定元帳・補助元帳作成 ◆ 試算表作成 ◆ 原価計算サポート
◆ 経営サポート
◆ 事業計画書の作成 ◆ 公的融資、助成金の活用法 |
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公的支援策の活用 B 「創業支援制度」 |
信用力が低い創業時には、銀行などの融資基準をクリアするのは難しいのが現状です。
公的融資機関では創業支援の融資制度を設けています。
また、公的融資では、金利が安いので、返済も安心です。 ・新創業融資制度
・女性、若者/シニア起業家支援資金 |
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新規開業資金 |
事業計画(ビジネスプラン)の的確性が認められれば、無担保、無保証人(法人の場合、代表者の保証も不要)で融資を受けることができます。
対象者
新たに事業を始める方または事業開始後おおむね5年以内の方
取扱金融機関
日本政策金融公庫 |
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女性、若者/シニア起業家支援資金 |
女性、若者、高齢者のうち新規開業して概ね5年以内であれば、優遇金利で融資を受けることができます。
対象者
女性または30歳未満か55歳以上の方であって、 新たに事業を始める方や事業開始後おおむね5年以内の方
取扱金融機関
日本政策金融公庫 |
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地方公共団体 |
東京都 |
創業融資 |
1企業・1組合
2,500万円以内
(自己資金の範囲内) |
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埼玉県 |
起業家育成資金 |
設備資金1,500万円
運転資金1,500万円
設備資金と運転資金を併用する場合の合計利用限度額は1,500万円です。 |
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神奈川県 |
創業支援融資 |
運転資金及び設備資金1,500万円(ただし、自己資金と同額を限度) |
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千葉県 |
創業資金 |
設備資金=所要資金の80%以内で1中小企業者2,500万円以内
運転資金=1中小企業者1,500万円以内 自己資金(借入金を除く)の範囲内で、1中小企業者1,000万円以内
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