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この例は、○○年7月2日に、△△屋で、消耗品として6090円の「カラーボックス」を現金で購入しています。 ここでは、「消耗品」と「現金」という二つの勘定科目が出てきています。 現金の出入りがわかる「現金」勘定の元帳(左)と、消耗品の内容がわかる「消耗品」勘定の元帳(右)にそれぞれまとめています。
それぞれの元帳を月ごとに合計を出します。
これで、総勘定元帳の出来上がりです。
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